森が心配です。海が心配です。ドラフトが心配です。

宮田識 花澤裕二 日経BPドラフトミヤタサトルシゴトノリュウギ ミヤタサトル ハナザワユウジ 発行年月：2016年11月25日 予約締切日：2016年11月24日 ページ数：360p サイズ：単行本 ISBN：9784822235901 宮田識（ミヤタサトル） クリエーティブディレクター。

1966年、日本デザインセンター入社。

1970年退社。

フリーランサーを経て1978年に宮田識デザイン事務所（現・株式会社ドラフト）を設立。

1995年に「DーBROS」をスタートさせ、プロダクトデザインの開発・販売を開始。

東京藝術大学客員教授、京都工芸繊維大学KYOTO　Design　Lab所長。

東京アートディレクターズクラブ会員 花澤裕二（ハナザワユウジ） 1966年千葉県生まれ。

1989年早稲田大学政治経済学部卒業後、日経BP社入社。

日経ビジネス、日経レストラン、日経ベンチャー（現・日経トップリーダー）、日経情報ストラテジー、日経エコロジーなどを経て2011年から日経デザインで「経営とデザイン」をテーマに取材活動にたずさわる。

2016年10月より日経デザイン編集長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　仕事の流儀（何をしたくてこの仕事を選んだのか。

その根っこを貫く勇気があるか／伸びるチャンスがいつか来る。

そう信じてポジティブに仕事をしようや／心の中では仕事の打ち上げをしたことがない。

クビになったときが僕の打ち上げ　ほか）／第2章　事例篇（キリン生茶／キリン世界のKitchenから／DーBROS）／第3章　座談会（DRAFT卒業生が見た、素顔の宮田識） 本 その他